COLUMN
SRTプロトコルとは?字幕ファイルのSRTとの違いと低遅延ライブ伝送の仕組み
SRT(Secure Reliable Transport)は、公衆インターネット経由でライブ映像を低遅延・高信頼に運ぶオープンソースの伝送プロトコルです。字幕ファイルのSRTとの違いから、ARQによる損失回復の仕組み、RTMPとの比較までを解説します。
HEVCとは?H.264/AVC・VVCと比べて分かる動画コーデックの世代と使い分け
HEVCとは2013年に標準化された動画圧縮規格で、H.264/AVC比で約半分のビットレートを実現します。新4K8K衛星放送やiPhone収録での採用、特許ライセンスの経緯、VVC・AV1との違いと使い分けの指針を整理します。
Media over IPとは?SMPTE ST 2110とNMOSで進む放送IP化を解説
放送設備のIP化を支えるSMPTE ST 2110は、映像・音声・補助データを独立したRTPストリームで運ぶ規格です。ST 2022-6との設計思想の違い、NMOSによる機器発見と接続制御、SDIと共存する段階導入までを現場視点で整理します。
クローズドキャプション(CC字幕)とは?オープンキャプションとの違いと仕組みを解説
動画の「CC」ボタンで切り替わるクローズドキャプションは、映像に焼き込まず視聴者がON/OFFできる字幕です。オープンキャプションとの違いから、米国のCEA-608/708、日本のARIB方式、WebVTT/SRTまで規格の全体像を解説します。
放送素材のセキュリティ:オンプレミス/オフラインでAIシステムを構築する理由と設計指針
放送前の素材を外部に出せない現場向けに、オンプレミス/オフラインでAIシステムを構築する理由と設計の考え方を解説します。
XMEMLとは?Premiere Pro/Final Cut Pro 7に字幕・編集データを渡す仕組み
編集ソフトへ字幕・タイムラインデータを渡すXMEMLとは何か、AI字幕生成との関係と実装時の注意点をまとめます。
MXFファイルとは?SMPTE 436M VANCで字幕データを埋め込む仕組み
MXFファイルにARIB字幕データを埋め込むSMPTE 436M VANCの仕組みと、汎用ツールでは扱いにくい理由をエンジニア向けに解説します。
ARIB STD-B36とは?地上デジタル放送の字幕制作を支える規格をエンジニア向けに解説
地上デジタル放送の字幕制作・送出を支えるARIB STD-B36とはどのような規定か、システム実装でつまずきやすいポイントとあわせて解説します。